ボランティア・福祉教育の推進

ボランティア活動へのお誘い

1.ボランティアってなんだろう・・・

ボランティアは、私たちが社会生活を営むうえで、だれもが 人間らしく豊かに暮らしていける、そんな地域社会を築いてい くための大きな力となります。ボランティア活動は、誰でも、自 分の興味・関心や生活スタイルに合わせて参加できる活動です。 しかし、自分の始めたこととしての責任を持つことが大切ですし、 他人の考えを尊重し、お互いの違いを認め合うことも必要です。
ボランティアを通して、様々な人と知り合い、様々な仲間ができ、様々な経験、技術を身につけ、いつの間にか自分にもプラスになっている、それがボランティア活動です。

2.ボランティアの役割

●人と人、人と社会の架け橋です。

地域で豊かに暮らしていけるよう、一人一人の心を結ぶかなめ役として、当事者・家族と地域とをつなぎ、当事者と社会資源(福祉ニーズを充足するための施設、設備、資金、知識など)をつなぐ架け橋としての役目があります。

●住民として地域福祉を見守る立場です。

私たちの住んでいる地域にどんな人やサービス、施設などがあるのかを知り、そこで生活する住民の立場で点検していきましょう。

●偏見、誤解をなくす提案者です。

地域に残された福祉に対する偏見や誤解をなくすのと同時に当事者のよき理解者でもあります。積極的に提案していきましょう。

〈ボランティアの4原則〉

(1)自発性・・・「自ら進んで行動する」

ボランティア活動は、自分自身の考えによって始める活動であり、他人から強制されたり、義務として行うものではありません。

(2)無償性・・・「見返りを求めない」

ボランティア活動は、経済的な報酬を得ることが目的ではありません。精神的な報酬(お金では得られない出会いや発見、感動、喜び)を得るための活動です。

(3)社会性・連帯性・・・「共に支えあい、学びあう」

ボランティア活動では、誰もがイキイキと暮らしていけるよう、共に支えあい、学びあいながら、一人ひとりが力を合わせて活動することが必要です。

(4)創造性・開拓性・・・「よりより社会をつくる」

ボランティア活動では、目の前の課題に対して、何が必要なのか?自由な発想やアイディアを大切にしながら、方法や仕組みを考え、創り出していくことが大切です。

3.これだけは気をつけて

ボランティア活動は、全てにおいて、直接または間接的に人が関わってきます。人の心は見えないもの。また、自分の活動も見えないものです。常に周りの人の意見を聴きながら、これでいいと線引せずに、どんどん発展させていきたいものですね。

(1)相手の気持ち、立場になって活動する。
(2)約束、秘密は守る。
(3)まわりの人の理解と協力を得る。
(4)自分の活動を定期的に点検する。
(5)できること、できないことを明確にする。
(6)安全対策は全てに優先させましょう。

4.ボランティアセンターってどんなことするの?

ボランティアセンターでは、ボランティアを始めたい人、ボランティアを求めている人たちを応援するところです。

〈ボランティアをしてみたい方〉

ボランティア活動先の紹介、ボランティアの募集、講座等のご相談に応じます。どんなボランティア活動があるの?何かを始めてみたいけれど・・・。という方は一度、市社協ボランティアセンターへお越し下さい。
市社協ボランティアセンターでは、どんな活動をやってみたいか、いつ活動できるかなどを登録申請書にご記入して、ボランティア登録をしていただき、ボランティアに関する情報提供を行っています。

〈ボランティアの支援を必要としている方〉

 「どのようにボランティアを探せばいいのかな?」「こんなこともボランティアに頼めるのかな?」など、ご相談下さい。

ボランティア活動・行事保険

ボランティアセンターでは、ボランティア活動中の事故やケガに備えて、ボランティア活動保険やボランティア行事用保険等の加入受付を行っています。

【詳しくはこちら⇒】「ふくしの保険」 http://fukushihoken.co.jp/

お問合わせ先

  • 本所地域福祉課 TEL:083-232-2002 FAX:083-232-1522
  • 菊川支所 TEL:083-287-0126 FAX:083-287-0999
  • 豊田支所 TEL:083-766-0641 FAX:083-766-2190
  • 豊浦支所 TEL:083-774-1122 FAX:083-774-3528
  • 豊北支所 TEL:083-782-1745 FAX:083-782-0501